ディスプレイ
待合室の雑誌・漫画、何をどのように配置するか・・
患者さんが待合室でどのように過ごしているかを想像する。
普段、待合室での患者さんの様子をどれだけ観察しているか、
どのように過ごしてほしいのか、その真心が待合室に表れる。
パンフレットをディスプレイする。
いまはまだ、ただ置いているという域を抜けない。
待合室で過ごす患者さんの視座になる。
さらにそれを俯瞰で見れる視座になる必要がある。
スタッフには、物にも想いは伝わると教えている。
まだまだ想いが足りないことには気づいているはず。
あとは、行動するだけだ。
| 2017年02月18日 | カテゴリ:院長ブログ |